ロンジンなどのメーカー修理ができない時計でも修理できます。
更新日:2021年4月20日
基本的に、ariraでは修理できない時計はありません。
なぜなら、ないパーツは私が製作できるからです。
なので、全国からたくさんのご相談をいただいています。

この度は、ロンジンのお時計の修理です。
メーカーにも修理を断られて困っていたお客様です。
メーカーでは、10年から15年のパーツ保管期限がありますが、それを過ぎる時計はメーカーでは修理が断られてします。
時計は、長く使うものですがなぜか、そのような仕組みになっています。
それでもariraでは、直せます。
世界中のパーツから合うものを探せばいいというのが基本的な考え方です。
オーバーホールとは、パーツを分解して洗浄・組み立て修理します。
その際に、適合を合わせてパーツを交換していきます。
私は基本的に外装のパーツ修理がメインです。
お取引業者様には、老舗の時計屋から、アンティーク時計を主な修理をしている方、時計を製作している業者様と取引をしています。
パーツなども製図から行っています。
資料は、私より周りの取引先様がたくさん持っています。
いろいろ協力しながら時計修理を行っています。
出来ないことをできることに、日々いろんなチャレンジをしています。
ジュエリーだけでなく、時計の勉強も日々しています。
ご相談楽しみにお待ちしています!